世界8か国の生活者に対して、オリンピック/パラリンピックへの認知度・関心・懸念・スポンサーへの知識などについてアンケートを実施し、得られた結果をレポートにまとめました。 企業のブランディング・マーケティングを担当されている皆様には、ご参考頂ける内容となっております。 また、スポーツやオリンピックに関心をお持ちの方々にも、非常に興味深い内容となっています。
パリ五輪に関する各国メディアの報道は限定的で、大会やスポンサーへの認知度はまだ高まっていない(大会の認知度は、仏85%、日本72%、欧州45%、米20%)
一方で、日本の回答者は、大会やスポンサーへの認知度が比較的高く、スポーツへの関心の高さがうかがえる。(正しく大会スポンサーを挙げられた人の割合は、日本55%、仏30%、その他合計25%)
各国におけるスポンサーの認知度は、以下の通り。(純粋想起、第一想起)
日本:Coca-Cola、Visa、Toyota
フランス:Coca-Cola、EDF、Orange
アメリカ:Coca-Cola、Airbnb、Alibaba
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